「四次元ポケット研究所」という仮想研究所における日々の活動を記録した日誌
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改造:HI-TEC-C Function 357E
HI-TEC-C coleto の高級バージョン、 Lumio と消しゴムユニットを入手。
c0136361_176571.jpg


ご存知のように、coleto のリフィルには、0.5mmと0.3mmのシャープユニットが発売されている。
そうすると、消しゴムユニット、0.3mm、0.5mmとくれば、残りは、0.7mmシャープユニット。しかし、現時点では、0.7mmシャープユニットは、発売されていない。ここで、0.7mmが登場すれば、最強なのだが・・・と 数日前に、twitterでつぶやいたところ、文具魔改造(?)で有名なisu氏が、本日未明にいとも簡単に改造できたとのツイートが流れた。しかも、0.7mm以外に、0.4mmと0.9mmまでできているではないか!?

早速、必要な道具を用意し、改造に着手。なんとか、成功することができた。
c0136361_1764043.jpg


今回使用した道具は、極細金属ドリルセットとピンバイス、小型のバイス。また、改造のベースとなるシャープユニットは、0.5mmを使用。
今回の場合のポイントは、3つ。
(1) 口金(ガイドパイプのところ)は、最初0.6mmドリルで、その後、0.7mm ドリルで徐々に穴を広げ、一旦、0.7mm芯が通るか確認したが、NGだったので、さらに0.75mmのドリルで拡張。これで、0.7mm芯が通ること確認。
(2) 同様に、内部のチャックも、芯が繰り出されるかを確認しながら、0.5mmから0.6mmと順番にドリルで拡張。
(3) 実は、口金の中に芯を固定するゴムがあるが、この口も小さいため、芯が出にくいという問題が発生。一旦、このゴムを引っ張りだし(拡張したガイドパイプ側から、0.7mm芯で押し出すことができた。)、先端側をカッターで若干カット。(この「若干」は、微妙な表現だが、Rの部分を削るような感じ。)

これで、自己的に最強のシャープペンシルセットが完成した。

なお、本ブログの記載内容は、あくまで個人的な追求のための改造であり、決して改造を推奨している訳ではない。興味のある方には、できる限り質問には答えたいが、その結果、改造の失敗や損失、怪我などについてなんら責任を負うことはできないので、そこは、あくまでも自己責任として行ってもらいたい。
(もちろん、改造の先鞭をつけていいただいた、isu氏に対しても、本ブログの記事に関する質問は、行わないように切に願う。)

いちユーザーとしては、ニーズは少ないかもしれないが、0.7mmや0.9mmのシャープユニットの登場を願う次第である。
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by qprc | 2010-09-05 17:46 | 研究所
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