「四次元ポケット研究所」という仮想研究所における日々の活動を記録した日誌
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ヨット鉛筆:デュープレックスパンチ
製品名;デュープレックスパンチ
製造:ヨット鉛筆株式会社
価格:200円(当時)

2010年の文具探検で入手した製品。
今はなきヨット鉛筆の製品で、1穴パンチとステープルリムーバーが一緒になっている。
c0136361_2085164.jpg


箱書きには、「6つの機能」とあるが、箱の裏にある説明書から判断すると、
・1穴パンチ
・ステープルリムーバー
・画鋲はずし
・紙を二つ折りにして2穴パンチ。しかも、穴の間隔は8cm(国際標準間隔と記載されている!)
・パンチ位置を決めやすい目盛り
・穴をあける位置を目視できる「のぞき窓」
と思われる。

c0136361_209726.jpg
製品の上部側から撮影。懐かしきヨット鉛筆のマークが刻印されている。また滑り止めの加工もされている。
穴あけは、写真向かって左側のスリットから紙を挿入する。右側の爪が、ステープルリムーバーで、ステープルを挟む要領で外すことができる。

c0136361_209202.jpg
製品裏側から撮影。裏の「のぞき窓」が見える。また、PAT.No.も刻印されている。のぞき窓をスライドさせて、パンチくずを捨てることができる。

ヨット鉛筆は、昭和42(1967)年廃業との記録があるから、廃業間際に仕入れたとして、実に33年間も箱付きで残っていたことになる(裏を返せば、33年間も「売れなかった」とも言える)。
取り急ぎ、当日誌にて製品の日の目を当てることとする。

にきち氏の「文具資料室」のトップにも、この製品の写真が掲載されている。
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by qprc | 2011-01-02 20:47 | 文具探検記録
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