「四次元ポケット研究所」という仮想研究所における日々の活動を記録した日誌
by qprc
BTOOLマガジン再読
実は、1年半ほど前に、オークションにてナツメ出版が1988年4月号から1992年1月号まで出版していた「BTOOLマガジン」を全号入手していた。
それから、ほぼ毎日、少しづつ読み直し、やっと先日、最終号を読み終えた。
途中、今は全く見かけない「ワードプロセッサー」の機能比較の特集記事などがあって、さっくり読み飛ばしたところもあった。
全体の傾向として、前半は文具関係やそれに近い内容(日曜出版や装丁など)が主であったが、そのうち、ワープロだったり、最新PCやDTPなど、情報系の内容が多くなるようになり、読みとばすページの量が増えていった。

BTOOLマガジンと言えば、当時から毎号の様に訂正がでるほど、誤字脱字が多いのは有名。例えば、コーリン鉛筆のitalicoデザインの修正ペンが写真付きで登場していたのだが、「コーリン」ではなく「クーリン」と紹介されていた。(そういえば、これ、最終号の1つ前だけど、最終号には訂正は載っていなかった・・・。)
あと、気になるところは、毎月出版したら、全46冊のところ、通巻は58号。12冊ほどが飛んでいる。途中別冊があれば理解できるのだが、その情報すら本誌には記載されておらず。唯一、「BTOOLマガジン別冊 電子文具’89」が紹介されているのみで、おそらく第10号では?と思う程度。後半は特にひどく、2号も飛んでいたり、最後の1年は、ほぼ1号おきに飛んでいたりした。

それでも、文具の新製品情報や広告があるので、いろいろと参考になるところが多い。
例えば、野沢 松男氏が寄稿していた文具業界の人物を取り上げた「立志人物伝」は、まとめられた書籍もないので、貴重な情報かもしれないと思う。

いろいろと再確認できた情報は、研究所のサイトに反映したいと思う。
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by qprc | 2010-08-02 21:05 | 研究所
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